色弱について (色覚異常)

とどろのライフハック
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yahoo news より(以下リンクです。)

色覚異常 早期発見の必要性

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色覚異常について

日本人の約5%が色覚異常だそうです。そしてその大半が男性です。

 

私自身、かなりひどい色覚異常です。

小学生の頃に色覚検査もあったので、その自覚をもって生活しています。

 

私の親は、かなり早い段階で気づいたようです。

今でも覚えていますが、

小学校1年生の時に、先生に

「この色な~に?」

と聞かれて自信満々に

「黒!!」

と言ったのが実は「紫色」でした。

それが私が「何かおかしいな」と初めて感じた瞬間です。

それ以外には、

赤と緑はもちろん。

ピンクとグレー。

緑から茶色にかけてもよくわかりません。

 

これが不思議なんですが、全く識別ができないのか?

というとそういう訳でもないんです。

色の面積が大きく濃い色であれば、ある程度はわかります。

ただし面積が小さく薄い色になると、これはもうほぼわかりません。

 

例えば、

東京の電車の路線図

JR東日本HPより

これが私には酷なんです。わかりません。

電車の路線のことを基本的には

「常磐線」とか、「東海道線」といった名称で呼ぶことが多いと思いますが、

たまに、

「~色の電車」とか言われるんですよね。

そういわれて路線図を見ても、完全に私が識別できるのは黄色くらいです。

 

早期発見の重要性

yahooニュースでこの事について書いてありましたが、

早期発見は大事だと思います。

今は色覚検査を行っていないことは知っていましたが、

比較的軽度な方は、自覚がないまま職業を選択することになるかもしれません。

それはやはり酷ですよね。

夢の一歩手前で、色覚異常が原因で扉を閉められる可能性もあるわけです。

私は若い方程、早い段階で検査をするべきだと思います。

将来の夢も、その自覚の基で判断できるほうが幸せなはずです。

覚悟も変わってきますからね。

 

色の見え方

うまく説明することができません。

ただ、他の人と、同じように見える色もあれば、全く違って見える色もあるようです。

一般的な色の見え方が私にはわからないので、私独自の色彩の中で生活しています。

やっぱりうまく説明しづらいです。

見え方をうまく再現しているサイトがあったので、

リンクを張っておきます。

色覚異常の人の見え方

私には、このサイトの何枚かの写真で違いが判りません。

※ちなみに私のような赤緑色盲の場合、一般の人よりも「青」は鮮やかに見えているらしいです。

だからかもしれませんが、青は大好きな色だし、

私のサイトも全体的に青っぽくなっています。

 

コンプレックス

間違いなくコンプレックスの一つにはなっていると思います。

ちなみに私の周りで私が色覚異常だと知っている人間は、両親と妻のみです。

他の人とは色の話を極力せずに生活しているのでそのことは誰も知りません。

逆に言えばだれにも気付かれてもいません。

 

特にこれといって隠す必要もないのですが、

「コレ何色に見える??」

とか聞かれるのが非常に面倒なだけです。

でも、「私の色彩は、私独自のもの」といった、変な自己満足もあります。

 

色覚異常で不便なこと

人によって大きく違うと思うので、「私の場合」で書いていきますね。

 

先ほどもあげましたが、まずは電車の路線図です。

あれは私には全く分かりません。

 

次に、充電器関係ですね。

赤ランプ→充電中

緑ランプ→充電完了

こういった機械のランプは、大体が小さいのでやはり私にはわかりません。

ただ最近はLEDの普及で、このランプを使っている物が減ってきてるのでかなり助かっています。

 

その次は、私の大好きなサッカー。

ユニフォームの色です。

サッカーの試合の時は、チーム別で一目でわかるように、

似たような色のユニフォームを着て対戦することはありません。

「赤」 VS 「白」

「緑」 VS 「白」

だったりするのが基本です。

ただ、たまにあるんですよ。

「赤」 vs 「緑」

辛いんですよね、これ。何がどうなってるのか私にはわからなくて。

世間一般ではこの2色が「全く違う色」として認識されていることには

本当に信じられない思いです。

 

私自身がサッカーをプレーしていた際にも実際にこれで困りました。

私のチームが「赤」。対戦チームが「緑」。

この時は途中で交代させられましたからね。

普通に相手にパスしちゃうんですよ。

パッと見で敵か味方か分からないから、一瞬の背格好で判断するしかないんです。

いや、この試合の時はめちゃくちゃ監督に怒られたのを覚えています。

 

実際に生活していて困る事って、実はこんなものです。

後は小さい頃からの習慣でうまくやっていけてます。

仕事に関して

私の仕事では特に困ったことはありません。

色に関する事柄ももちろん出てきますが、

パントーンの番号を使ったり、

最近はスマホアプリで色を判断してくれる物も出てきてますからね。

便利な時代になってくれて助かっています。

まとめ

今回は偶然YAHOOニュースに色覚異常の記事が載っていたので、

思い付きで私自身の経験を書きました。

経験というほどの思いをしているわけでは有りませんが、

日本人の5%。つまり20人に1人の割合で、

色について「ちょっとした不便を感じている人がいる」事を知ってもらえればと思います。

普段は特段気にすることもなく生活できますし困ることもほとんどありません。

ただ、学校での色覚検査が無くなって久しいですが、

色覚異常が原因で就けないような仕事が世の中にある以上、

早い段階で検査をしてあげる事が、これから世の中に出ていく方にとっては望ましいかと思いま

す。

私自身は小学生の頃に検査を受けて、自覚することができました。

それには随分と助けられています。

 

 

 

 

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