貴重な留学を失敗しない為に。やるべき事。やってはいけない事。

ワーキングホリデー体験談
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英語の語学留学を考えている方。もしくは渡航をすでに決めた方へ。

限られた時間の中で、どう有意義な留学生活を送るかは、

とどろ
とどろ

「目標設定」&「最初の3カ月」が勝負です!!

 

人とコミュニケーションを取るのが非常に苦手だった私が、

有意義な留学生活を送ることが出来たのも、

この目標設定があったからだと断言できます。

  • 目標設定
  • 最初の3カ月にどう動くか

この2点で9割方、成功か否かが決まります。

 

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渡航前に必ずするべき事 「目標の設定」

渡航前には色々と悩むものです。

あれ持っていかなくて大丈夫かな?

とか、

語学学校どうしよう

とか常に悩みや、不安が襲ってくるもの。

でも、何よりも先にやっておきたい事。

それが

「目標設定」

です。

 

例えば、

  • TOEICで700点を取る
  • 海外の友人を50人作る
  • バイトでお金をためてバックパッカーになる
  • 資格を取る

何でもいいんです。

将来の目標から逆算してください。

留学中は限られた時間を有効に使うために、

設定した目標に向かって動きまくりましょう。

1年の留学だとすると、本当に

とどろ
とどろ

あっ

という間に時は過ぎてしまいます。

 

目標設定の重要性

留学の期間を1年とします。

目標を設定し、動いた人。

目標を設定しないで、何となく動いた人。

とどろ
とどろ

どうなると思いますか?

なんとなく差が出ていることは想像できますよね??

でも、

とどろ
とどろ

その想像を絶するほどの差が出てきます。

何故か?

両者では日々の動き方がまるで違います。

留学中は渡航前には思いもしなかったような甘い誘惑がそこら中に落ちています。

その誘惑にハマったが最後。

その留学は見事失敗に終わります。

誘惑にハマらない為に道しるべとなってくれるのが

自分で設定した目標です。

目標設定をしなかった場合の典型的な失敗談

本当にありがちな典型例をご紹介します。

嘘でしょ??

と思うかもしれませんが、実際にある話です。

 

主人公は漠然と、英語を喋れるようになりたい。

と思っているトド男(仮名)さんです。

留学期間は1年。渡航先に選んだのは

世界で1番住みやすいと言われているカナダのバンクーバーです。

渡航前

渡航を一週間後に控え少し緊張気味のトド男さん。

トド男
トド男

英語なんてほとんど喋れないけど大丈夫かな??

※大丈夫。留学に行く人で英語がペラペラな人なんてほとんどいません。

自信を持って大丈夫です。ただし、自身の無い人ほどこの時点で予習はしておくのが吉。

スタートダッシュに差が出ます。

持ち物の準備はOK。

渡航当日

緊張感を持ちつつ、迎えたフライト当日。

パスポート、航空券もしっかり準備し飛行機に搭乗。

フライトのその時から留学は始まっています。

CAさんも日本語を話せるとは限りません。

 

トド男
トド男

コーヒー。プリーズ

つ・・・通じてない?

ならば

トド男
トド男

ティー。プリーズ

「tea」の発音なら簡単ですからね。

※しょっぱなから安全策に逃げましたね。できればチャレンジしたいところ。

でもまだまだ大丈夫。

 

飛行機が渡航先に到着。

海外生活に憧れの有ったトド男さん。一気にテンションMAXです。

海外で見る物、匂い、人、全てが新鮮。

信号機すら何だかカッコいい。

これからの生活を想像し胸が躍ります。

トド男
トド男

楽しみ楽しみ。

※渡航先に到着した後の1~2日ほどは期待と不安が入り混じった

何とも言えない高揚感が有ります。滅多にできる経験では有りません。

思う存分堪能しましょう。

ホームステイ先に到着

渡航初日のクライマックス。

最も緊張する瞬間です。

トド男
トド男

どんな人だろ・・・。とにかく挨拶・・。

玄関前に到着。

ドキドキしながらチャイムを押します。

迎え入れてくれたのは笑顔が素敵なお父さん。

トド男
トド男

ハ、ハーイ!ナイストゥ ミーチュー!アイム トドオ!

挨拶が出来ましたね!

お父さんが笑顔で何か言っています。

トド男
トド男

??分からない・・・。なんだって??

※焦ります。先ず一つ目の難関がここで出てきます。

正直に言うとホストファミリーに関しては運次第です。

副収入を得るための手段として留学生を迎え入れている家庭がほとんど。

テレビに出てくるような、休みの日には家族全員でどこかに遊びに行く。

といったような事は稀です。過度な期待は持たないようにしましょう。

また、英語のネイティブスピーカーでは無い事も多々あります。

語学学校を選ぶ

ホームステイ先ではあまり意思疎通のできなかったトド男さん。

少しショックですが、ホームステイの期間は2カ月間も取っています。

トド男
トド男

そのうち何とかなるだろ。

と語学学校を選ぶことにします。

何校かオリエンテーションを受けたのち、

何となくよさそうな学校を選び、翌日から授業開始。

※ホームステイは概ね2カ月程度抑える人がほとんどです。

これ自体は問題有りません。

が、留学期間を12カ月とすると、ホームステイが終わった段階で残りは10カ月。

着々と帰国に向けて時間が過ぎていくことを常に意識しましょう。

登校初日。驚愕の事実が・・・。

初日には簡単なテストを受けて、英語のレベル別にクラスの振り分けが有ります。

さて、テストが終わったトド男さん。

早速振り分けられたクラスに向かってみると、

そこには驚愕の事実が!!

トド男
トド男

10人中9人が日本人!!

※日本人に人気の渡航先の場合だと本当に有る話です。(体験済)

特にリスニング、スピーキングが苦手な日本人は、

初心者クラスに振り分けられることが多く、

結果、日本人だらけのクラスが完成します。

これを避けたければ、渡航前に英語の勉強を始めるのが吉。

語学学校での生活

日本人だらけの学校に愕然としたのも束の間。

学校がドンドン楽しくなっていきます。

午前中は授業。午後は自由時間。

トド男
トド男

日本人同士でも会話はなるべく英語にしてるよ!

そうです。

日本人同士でも会話は英語。

ご飯を食べにお店に行けば、もちろん注文は英語です。

なんだかんだで英語の環境はできてきますね。

トド男
トド男

そうだよ。結局は取り組み方次第!!

でもそれって英語を勉強した「気」になってない?

大丈夫?

※留学時の要注意ポイントその1!!

日本人同士で英語を使うことも勿論大事。

でも、この環境に慣れてしまうと、英語を勉強した気になって満足してしまいます。

コレが危険。

留学当初は、みんな不安で寂しいんです。

そんな人同士が集まる語学学校は、親密になるスピードが驚くほど速いんです。

この段階で形成されたグループはとにかく居心地がよく、抜け出せなくなる危険性が有ります。

この先このグループで固まって行動していると・・・

1年後どうなるか。何となく想像できますよね??

ホームステイが終わりに近づくころ(留学2カ月目)。

さて、あっという間にホームステイの2カ月が終わりに近づいています。

気になるホストファミリーとの関係はどうかと言うと・・・

トド男
トド男

挨拶するくらいかな・・・

なんてことも。

※嘘だと思うでしょ??本当によく有ります。

何故かというと、

語学学校のクラスの集まりが楽しすぎて、夕飯は毎晩のようにその集まりで食べてしまったから。

必然、貴重なホストファミリーとの交流の場も激減します。

留学初期の語学学校って本当に楽しいんです。

留学先での部屋探し

部屋探しったってどうすれば良いんだ。

みんなどうしてるんだろ??

心配になったトド男さんはクラスメイトの一人(日本人)に相談します。

トド男
トド男

住むとこ決めた??

同じ時期に入学した人は、大体同じ時期に同じ悩みを持つものです。

これも留学先で親密な友達が出来やすい一つの理由です。

そう。周りも次に住む家をまだ決めていない。

なので何の気なしに、こんな声を掛けます。

トド男
トド男

一緒にこれから探しに行こうよ。

出ました。

超危険な一言!!

※留学時要注意ポイントその2!

一番危険なパターンです。一緒に探しに行くと・・・。下のようになります。

日本人同士でシェアハウス。(留学3か月目)

一緒に部屋を探したトド男さんと他数名。

なんだかんだで良い部屋が見つかりました。

でも・・。

あれ?結局みんなで一緒に住むことに。

トド男
トド男

安心だし、いいとこが見つかったから。

※このパターンにハマった方。

留学3か月目にしてその留学失敗濃厚です。

特に語学が目的の留学で有れば、

残念。ここで失敗確定です。

カナダ現地留学エージェントの【カナダジャーナル】

最初の3カ月で環境は形成されていきます。

さて、上でご紹介した、失敗する留学の典型的な例ですが、

簡単にポイントをまとめます。

  1. 渡航先が日本人に人気の場所
  2. 語学学校のクラスメイトは殆どが日本人
  3. 英語を勉強している「気」になってしまう空間を作ってしまった
  4. 留学同期とのシェアハウス

以上4点が大きなポイントとなります。

貴重な留学体験を失敗に終わらせない為にも

最初の3カ月でこのパターンにハマらないようにしてください。

同じグループでの慣れ合いで終わってしまうのが

一番もったいない留学です。

具体的な「目標」を立てて留学に臨んでいる方で

このパターンにハマる方は殆どいません。

何故か?

時間をどう使うべきか、設定した目標から逆算できるからです。

とにかく、

「目標設定」

は留学を成功させるかどうかを決める重要な要素です。

日本人との交流を否定してはいけない

最後に。

この記事は、

「留学先での日本人同士の交流は失敗の素。」

と書いているように捉えられるかもしれません。

が、決してそうでは有りません。

矛盾するようですが、渡航先での日本人との交流も積極的に行うことをおススメします

英語を勉強しにわざわざ海を渡る日本人はまだまだ少数。

そんなメンドクサイ留学をするような日本人は、

良い意味で変わった方が多く、たくさんの刺激を受けることができます。

是非沢山の方と会いましょう。

面白い日本人との出会いが多いという事も、留学の醍醐味の一つです!

 

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