私の語学留学。カナダでの過ごし方。初日から3カ月目まで。

ワーキングホリデー体験談
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留学中の1年てどんな感じ?

私とどろが1年の留学期間を過ごしたカナダ。

留学当初はバンクーバーにて生活。

それからすぐに危機感を感じトロントへと移動しました。

私の場合は1年間という期間でしたが、それ以外でも例えば

  • 1カ月
  • 3カ月
  • 半年

と、概ねこういった期間で留学に向かう方が多いかと思います。

大学の休暇中に留学に向かう方も多いと思うので、

今回は到着から3カ月目までに私がどういう行動をしたのかご紹介いたします。

また、どの期間で行くにしろ、想像しておいてもらいたい事が有ります。

必ず帰国日の自分を想像してください。

  • 行きたいところに行った自分
  • やりたいことをやり切った自分
  • 英語をぺラペラ喋っている自分

などなど。

ワクワクしますよね?

貴重な留学を失敗させないために、是非想像力をフルに発揮して、

帰国のその日に、自分がどうなっているのかを想像しましょう!

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とどろのカナダ留学(ワーホリ)概要

※尚、約15年前のお話です。バンクーバーオリンピックの前年に滞在していました。

  • 到着 カナダ バンクーバー約2カ月滞在 語学学校2カ月
  • 移動 トロントへ引っ越し 語学学校2カ月(初期)+2カ月(後期)
  • 仕事(アルバイト) 6カ月程 職探し~アルバイト(古着屋)
  • 旅行 モントリオール、ケベック、ハリファックス、ニューヨーク

ざっくり大きなイベント毎にまとめるとこんな感じになります。

 

以下、時系列1カ月目~3カ月目で書いていきます。

最初の1カ月~3カ月

とどろ
とどろ

緊張→緩みと危険な時期

留学をカナダに決め、最終渡航先をバンクーバーに決めた私。

理由は

  • 治安の良さ
  • 住み心地の良さ

に定評があったから。

私が到着したのは5月でしたが、気温は日本(本州)に比べても少し寒いかな?

という程度。

カナダと聞いて想像するような「極寒」はこの時期には有りませんでした。

さて、本題の1カ月~3カ月の過ごし方ですが、

この時期は、初期の緊張から緩みが出始めて、サボり癖が出始める危険な時期。

細かくご紹介します。

1カ月目の生活

到着から1カ月のこの時期。

何をするにも新鮮。

例えば、

  • カフェで注文
  • 初めての語学学校
  • 初めて日本語が通じないという環境
  • 飲み物がでかい
  • 歩行者用信号の「青」が以上に短い

等々、何でも新鮮です。

そのため、何をしていても

とどろ
とどろ

あ~海外で生活してるんだな~

と、しみじみ感じると思います。

この時期は本当に何をしていても楽しいんです。

が、勿論ホームシックにかかりやすいのもこの時期

因みに私、ホームシックにかかった訳では有りませんが、

毎晩のように幼少期の頃の夢を見ていました。

これ結構あるあるのようです

 

語学学校に通い始める

語学学校では、クラスの9割が日本人。

学校内ではマイクが各教室に備え付けられており、

英語以外の言語を喋ると、ペナルティーが科せられるような割と厳しい学校でした。

授業が終わるとクラスメイトと散策に出かけます。

日本人同士でもなるべく英語での会話を心がけますが、1時間が限度。

どうしても日本語を話す機会が増えていました。

日常生活は案外何とかなる。

基本的にこの時期は英語がほとんど

  • 聞けない
  • 話せない

状態です。

ですが、生活は案外何とかなります。

何とかしてコミュニケーションを取らないと、買い物もできないですからね。

コチラから何とか伝えようとすると、相手の方も頑張って理解しようとしてくれます。

この時期は辛いかもしれませんが、当たって砕けてを繰り返しましょう。

繰り返すことで徐々に理解できるようになってきます。

※ただ、あまりにもコミュニケーションが取れない事で、ストレスがかかってしまい、

引きこもりになってしまう方もいるようなので、

適度にストレスを散らしながら頑張りましょう。

 

1カ月目まとめ

1カ月目は海外での生活に馴染むだけであっという間に終わります。

留学1カ月で英語ペラペラはよほどの天才で無い限り無理です。

が当たって砕けてを繰り返すことで、

良く聴くフレーズなどに気が付いてくると思います。

また、語学意外に得る物は多い期間でもあります。

生活習慣の違いなど、カルチャーショックを受けるのもこの時期。

大きな財産になります。

 

補足:この時期に引っ越しを決めました

トロントへの引っ越しを、この1カ月目が終わる時点で、ほぼ確定させています。

何故か?

  • バンクーバーは想像以上に日本人が多かった。

これに尽きます。

語学学校ではクラスが英語レベルの最下層という事もあり、9割方のクラスメイトが日本人。

また、ダウンタウンに遊びに行っても、必ず日本語が聞こえてくるといっても過言ではないほど

留学生の為の街になっていました。

街の人も日本人が喋る英語に慣れているので、

発音が適当でも何となく通じるというメリット&デメリットもあります。

勿論この環境でも英語を身に着けられる方はごまんといます。

が、意志の弱い私には絶対に無理だと判断。

完全に溶け込む前に引っ越しを決めました。

2カ月目

語学学校とホームステイの契約が、後1カ月残っているため、

バンクーバーに1カ月ステイ。

生活にも慣れ、余裕が出てきている頃です。

が、産まれて初めて生の拳銃を見たのもこの時期。

英語に関してはまだまだ全然です。

ホストファミリーの子供マイケル(10歳)にいじられまくっていました。

とある休日に映画館へこの子供と、同じ家にホームステイをしていた留学生2人

(韓国人&スイス人)

と映画「スターウォーズ」を観に行きましたが一切内容が頭に入ってきませんでした

尚、子供へのお土産として持って行っていたミニ四駆は

この頃にはもう見向きもされなくなっていました。

拳銃をもって飛び込んできた。

某ファーストフード店で昼食を食べていた時のことです。

警官が数人、血相を変えて飛び込んできました。

手に持っていたのが、そう、「拳銃」です。

何やら大声で叫びながらその警官たちが店内のトイレに駆け込んでいきます。

ふと周りを見渡すと、

店内のお客さんたちが、我先にと店の出口に向かって大急ぎで駆け出しています。

店内も、勿論私の頭の中もパニックです。何が何やら分からないまま逃げました。

結局あの時何が起こっていたのかは分からないまま。

幸い銃声を聞く事は無かったのですが、

初めて命の危険を感じた瞬間でした。

治安が良いと言われているバンクーバーですが、日中でもこんな事が起こったりもします。

気を引き締めましょう。

 

夜遊びを楽しみ始めた

1カ月目は割と日中の生活で疲れてしまい、

夜に遊び回る事も少なかったですが、

2カ月目にもなってくると、やはり慣れが出てきて、

夜に遊びに行くことが徐々に増えてきました。

飲みに出かけたり、クラブに行ったり。

こうなると残念ながらホストファミリーとの交流が減ってしまいます。

遊びも適度にしておきましょう。

ホストファミリーの子供は最高

子供って本当に可愛いです。

ビジネスとして留学生を迎え入れているホストファミリーは、

良くも悪くも外国人留学生に慣れている為、

こちらから家族の輪にガンガン入っていかない限り、あまり干渉してくる事はありません。

対して子供は、やはり遊び相手が欲しいもの。

暇さえあれば、言葉もあまり通じない私の部屋に遊びに来てくれました。

良い英語の勉強になったのはもちろんの事、

子供嫌いだった私が、これをきっかけに子供好きになりました。

いたずらっ子だったのでなかなか大変でしたが(笑)

3か月目

トロントへ引っ越し。

バンクーバーとトロントの時差は3時間。

同国内なのに時差があるんです。

とどろ
とどろ

軽い時差ボケもありました

語学学校はバンクーバーで通っていた学校の系列学校。

転校という形を取りました。

※これは失敗でした。現地の無料エージェントで探すのが吉。

この時期(7月~)は丁度日本の夏休みにあたる時期の為、

学校内では、想像以上に日本人は多かったものの、

バンクーバーに比べると日本人密度は激減しました。

因みにクラスはレベル毎で振り分けられ、下から3番目のクラス。

クラスメイトは

  • 日本人
  • 韓国人
  • ブラジル人
  • ロシア人
  • ベネズエラ人
  • フランス

と一気に多国籍化。

トロントには韓国人コミュニティが有る為、

語学学校でも、韓国からの留学生率が高い傾向があるようです。

トロントの日本人留学生

カナダNO,1の都市であるトロントには、世界各国から留学生が集まってきています。

そのため、日本人も多く滞在しています。

おそらくバンクーバーと比較しても、日本人の人口自体はさほど変わらないと思いますが、

街中での日本人の人口密度は圧倒的に減ります。

  • 都会が好き
  • 世界各国の人と交流したい

という方にはバンクーバーよりもトロントの方が、環境は恵まれていると思います。

トロントでの語学学校

教室内での日本人の割合も、バンクーバーに比べると圧倒的に下がります。

確か私がいたクラスで、10人中2人でした。

代わりに増えるのが韓国人。

登校初日のアウェイ感は半端では有りませんでしたが、

日本人の割合が減ることでようやく

とどろ
とどろ

留学してるな!

という実感も湧いてきます。

※一つ留学あるある。

日本人と韓国人は言葉や文化も近いので仲良くなりやすい傾向にあります。

英語学習

トロントに引っ越しをしてから、日本語をしゃべる機会が激減し、

代わりに何とかして英語を使ってコミュニケーションを図るようになった為、

学習効率の面では、バンクーバーに比べると圧倒的に私に合っていました。

3か月目には、簡単な意思疎通はできるようになっています。

無料エージェントとは

留学生を、語学学校やホームステイに案内することで、

学校側等から紹介料を受け取ってビジネスをしている無料案内所です。

基本的に留学生が使用する分には無料の事が多く、

インターネットの使用や、現地での様々な相談に乗ってもらうことができます。

私がたまに通っていたエージェントで働いていた方は

とても親切で、非常に助かりました。街のあちこちに存在しています。

カナダ現地留学エージェントの【カナダジャーナル】

1カ月~3カ月まとめ

私の場合、渡航後すぐの引っ越しも有った為、

生活の基盤作りを2回することになってしまい、

多少時間のロスは有ったかな?とは思いますが、最終的には引っ越しをして正解でした。

どうしても周りの環境に流されがちな私のような方は、

とどろ
とどろ

この環境はちょっと不味いぞ・・・

と思った瞬間に移動してしまう方が無難です。

着いたその日に「帰国直前の自分」を想像しましょう。

渡航当初、全く私は意識していなかったのですが、

偶然「帰国直前の自分」を想像する機会に巡り合えたんです。

それは渡航後しばらくして訪れた携帯ショップにて。

日本人スタッフが常駐する携帯ショップでした。

とある留学生と思しき女性の方が、その日本人スタッフと解約の手続きでもめている様子でした。

以下会話内容。

今日中にこの携帯を解約したいんです。明日帰国するので。

途中会話不明・・ですが・・・。

その手続きはここではできないので、直接コールセンターに電話してください。

えっ?コールセンターって日本語通じますか?

日本語は通じないですよ。

日本語が通じないなんて、そんなの無理です。

えっ?だって1年留学してたんですよね?

・・・・・。もういいです。

以上。

このやりとりを耳をダンボにして聞いていた私。

強く強く

とどろ
とどろ

こうなりたくない!!!

と思いました。

怖いですよね?

確かに彼女が1年の滞在中に一体何をしていたのか気になります。

今となってはこの女性の方にはある意味感謝です。

「こうはなりたくない!」という気持ちが、

私を動かしてくれました。

留学を終え、帰国のその日にどういう自分になっているのか。どうなっていたいのか。

やはり目標を設定して行動することが

留学を成功させるか、それとも失敗に終わるのかの重要なキーポイントになります。

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