クラークスの2大巨頭でもある「ワラビー」と「デザートブーツ」。
この記事では、購入時に気になるデザートブーツのサイズ感を紹介します。
ストリートスタイルにもはまるワラビーに対して、キレイ目な印象に仕上がっているチャッカブーツ。

チャッカブーツの汎用性は、数ある靴の中でもピカイチですよね。
ショップによっては小さいサイズをすすめると返品の恐れがあるので、

インソールで調整できますよ
などと少し大き目をすすめたりすることもありますが、それをそのまま信じるのはちょっと危険。
クラークス デザートブーツのサイズ感
デザートブーツの革はよくのびます。特にスエード。

試着段階で大きめのものを買おうものなら、1か月後には必ず後悔します。

1日履いただけで伸びるので、すぐにユルユルになっちゃいます。
デザートブーツのサイズ選びのポイント
スニーカーでは問題ないようなルーズなサイズ選びも、この靴ではご法度。ジャストサイズで選びましょう。
先にも書きましたが、この靴の革(スエード、スムース問わず)は驚くほど革が伸びます。

新品状態で「幅」は小指が少し圧迫されていても大丈夫です。
逆に言うとサイズ選びさえ間違えなければ、足に馴染むスピードが早い靴でもあります。
ジャストサイズと言われても、どのサイズが自分のサイズなのかは履いてみないとわかりません。
ですが、近くに販売店のない方や、お店で買うのが面倒な方のために、私の足を基準にサイズ選びのポイントを紹介します。
筆者が実際に履いてみて感じたデザートブーツのサイズ感
スニーカーと比較すると大き目なサイズ感になっています。
普段はスニーカーで27.0㎝~27.5㎝を履いている私が、デザートブーツのサイズはUS8(26.0㎝)です。
※クラークスにはUS表記とUK表記が記載されていますが、この記事ではすべてUS表記で統一します。
筆者の足のデータ
私はクラークスのデザートブーツをUS8(26.0㎝)で購入しています。
下の画像は、私の足をzozomatで採寸したものです。
- 足幅は3E(日本人の男性平均よりやや広め)
- 甲の高さは甲高(日本人の男性平均との比較)


ZOZOMATは便利です。思ったより誤差もありません。
デザートブーツとほかの靴との比較
VANSのオーセンティック、clarksのワラビーと比較してみます。

すべての靴で、履いた時のフィット感はほぼ同じです。
VANSのオーセンティックの27㎝と、デザートブーツの26.0㎝はほとんど同じ長さになっています。

スニーカーのサイズからワンサイズ小さくしたものでも、見た目のサイズ感は変わらないので安心してください。
ワラビーとデザートブーツを比べてみると同じUS8 でもデザートブーツが大きく見えますよね?
ただそれは、靴の形(つま先の捨て寸の有り無し)によるもので、履いたときのフィット感はほとんど同じです。
サイズ表
私が普段履いている靴のサイズを載せておきます。
足の大きさが似ている方には参考にしていただけるかと思います。
clarks デザートブーツ US8(26.0㎝)
- newbalance M1400 27.0cm Dwith
- newbalance 990v3 27.0cm
- puma suede 27.5cm
- NIKE cortez 27.5cm
- adidas stansmith 27.5cm
- adidas busenitz 27.5cm
- VANS スリッポン 27.5cm
- クラークス ワラビー us8
- クラークス デザートブーツ us8
- Dr.MARTENS チェルシーブーツ us9 (ペダックのインソール使用)
上記以外でもサイズ感のレビューをしております。気になる方はこちらまでどうぞ。
クラークス デザートブーツ購入時の失敗談
デザートブーツはゆるめのサイズを買わないこと。注意点はこれにつきます。
過去の私の失敗談ですが、「ミッドカットのブーツだから多少ゆるくてもヒモを締め上げれば何とかなるだろ」。
こう思って少し大き目のものを買ったところ、大失敗でした。
形状はミッドカットのブーツなので、ヒモを締め上げればサイズ調整ができそうですが、デザートブーツはそうはいきません。
ブーツのように足首の部分でヒモを締め上げるのであれば、インソールなどで多少のサイズ調整は可能です。
しかしデザートブーツのヒモがあるのは足の甲の部分。
足首がルーズなデザートブーツでは、サイズが大きいと歩行時にかかとが抜けてしまい、靴ひもによるサイズ調整は無理でした。


緩めを買ったばかりに、デザートブーツを一足無駄にしたことがあります。悲しい思い出です。
クラークス デザートブーツの履き心地
ソールは薄いが、アッパーは至高。そんな履き心地の靴です。

よく言えば、地面の感触をダイレクトに感じることができる履き心地。

履く人の体重にもよりますが、74㎏の私ではクレープソールの恩恵はあまりありません。
ソールのクッション性は某社のオールスター並み。普段は履き心地の良いスニーカーばかり履いているのでなおさらそう感じます。
足の裏が痛くなってしまうので、長距離を歩く日にこの靴をシュークローゼットから取り出すことはありません。
もともとがコンクリートを歩くための靴ではないので、現代生活における履き心地をこの靴に求めるのは少し酷かなとも思います。
ですが、アッパーの柔らかいスエードが足を包みこむようにフィットする感覚は、ほかの靴ではそう簡単に感じることができないデザートブーツの特徴。
クラークス デザートブーツの口コミ
これまでは私個人の意見を書いていきましたが、ほかの方の口コミも見てみます。
各種口コミを読み込んで多かった意見を、ポジティブとネガティブでまとめました。
参考にした口コミは以下の通りです。
- 楽天
- amazon
- インスタグラム
ポジティブな口コミ
- よく馴染むので、少しキツめを買うといい
- 最初は幅がきつかったがすぐに馴染んだ
- 想像よりは履き心地が良かった
- オンオフともに使える
- 形がきれいでどんなパンツにも合う
ネガティブな口コミ
- ソールの減りがはやい
- 甲がきつい(この意見はとても多かったです)
- ワンサイズ下のものを購入したがそれでも大きい
- 雨の日はすべりやすい
- 汚れが目立つ(薄い色のスエードの場合)
口コミのまとめ
全体的に大き目なつくりだという認識は皆さんで共通しているようです。
気になったのは「甲がきつい」というネガティブよりな意見が多かったこと。
私の足はレッドウイングのスタッフさんが「甲がすごいですね!」といったほどの甲高ですが、
それでも今はしっかり馴染んでいます。
最初の足入れだけではそう感じるかもしれませんが、革が伸びて馴染むことも考慮すればとくに問題はないように思います。
薄い色のスエードを買う際の注意点
雨の日に防水スプレーなしで薄い色のスエードを履くと、雨ジミができてしまって取れません。
少しの雨でもしみ込んでしまうとシミが取れなくなるので防水スプレーは絶対につかってください。
点々としたシミが本当に取れないんです。
まとめ デザートブーツサイズ選びのコツ
最後まで読んでいただきありがとうございます。
最後にクラークス「デザートブーツ」のサイズ選びのポイントをまとめます。
- 幅はキツめ(小指に少しの圧迫感を感じる程度でOK)
- 普段のスニーカーからは1~1.5のサイズダウン必須
- つま先が当たらない限りは馴染みます。
- 不安な時はサイズ交換対応の店舗で購入する
以上となります。
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詳しい使い方はこちらに書いていますのでよろしけれ見てください。
せっかく買う靴を無駄にしないようにしましょう!