「レッドウイング ポストマン」痛みを超えてたどり着いた履き心地

大好物な靴のお話
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こんな方におすすめの記事です!
  • ポストマンの購入を考えている
  • 履き心地は?
  • 履き始めは足が痛いのか?
  • 足に馴染むまではどれくらい?

購入前に気になる上記の事に関してお伝えします。

  • くるぶしが痛くなる
  • カカトの靴擦れが酷い

などの口コミがみられるレッドウイングのポストマン。

私の場合は初日から3日目までの痛みに耐え、
履きおろし後1週間でようやく足になじみはじめました。

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※同じ靴を連続で履き続けることは好ましいことではありませんが、
今回は1週間でどれくらい馴染むのかを実験してみました。

当サイトの運営者
とどろ

元々カナダでお店専属の古着ピッカーをしていました。
現アラフォーのサラリーマンです。これまでに過去に所有した靴はスニーカー、革靴を問わず百数十足。
楽ちんなことには目がありません。

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レッドウイング「ポストマン」の特徴

購入直後のレッドウイングポストマン

外羽根で 「SR/USA」 タグ以外の飾りはないプレーンな革靴。

ブラック・クッションクレープのソールはフラットで、
ドレスシューズのようなヒールはなし。

※タグに記された「SR/USA」は「SR=slip resistant(滑りにくい)」の略。

使用されている「シャパラルレザー」は非常に分厚くマットな質感。

いかにも履きならすまでが大変そうな無骨さ。

とどろ
とどろ

わかっているのに男ってこんなのが好きですよね・・・。

そしてこのマットな質感が、1週間の履きこみ+ブラッシングの後、
艶のある質感へと変化していきます。

一見何の変哲もないシンプルな靴ですが、
そのエイジングこそがこのポストマンの最大の魅力です。

ポストマンシリーズは代表的な#101の他にも展開されており、
以下のタイプがラインナップされています。

  • サイドゴアタイプ(ロメオ)
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  • チャッカ
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  • ラフアウト(スエードのような起毛)
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とどろ
とどろ

もうすでにチャッカが気になり始めています・・。

ブラッククッションクレープソールについて

このソールは虜になります。

手で触ると固い。なのに履くと柔らかい。

いかにも柔らかそうな名前のソールですが、

クラークスのように柔らかい生ゴムのソールともまた違います。

剛性と安定性がありつつ適度なクッションが効いていて歩きやすい。

なんとも文字で表現しずらいソールですが足に心地良いソール。

たとえて言うなら、「レザーソールの革靴で絨毯の上を歩いているような感じ」。

伝わりますかね?

とどろ
とどろ

靴の一番底の部分に柔らかさを感じるあの感じです。

ヒールの無いフラットなソールは、

元はアメリカの郵便配達員が軒先の芝生を傷めないための工夫。

それが現代になってコンクリートの上で足を傷めないための
役割を果たしています。

ポストマンのフィッティング

ZOZOMATを使用

上の画像は私の足の形をZOZOMATでスキャンしたものです。

甲高幅広。足長25.1㎝の足で、

購入したサイズはUS8(26.0cm)

レッドウイングの直営店で購入しました。

スニーカーでUS9(27cm)~US9.5(27.5㎝)を購入することが多いので、

通常履いているスニーカーに比べて1サイズ以上ダウンさせています。

私の履いている靴のサイズはこちらまで。

店舗でのフィッティングをおすすめします

購入したのはレッドウイングの直営店

素直に店頭で購入してよかったと思います。

サイズにシビアな革靴をネット通販で購入するのはやはり怖い。

近隣に試着のできる店舗がない場合

amazonの「Prime Try Before You Buy」を使えば最大6点まで無料で試着が可能。(Prime会員であれば送料もすべて無料)サイズを間違えたくない買い物に利用しましょう。

足の採寸の際にスタッフさんから頂いたのは

「甲が高いですね!」という言葉。

とどろ
とどろ

甲高か昔からの悩みです。

甲が高いことを踏まえて、スタッフさんがおすすめのサイズを出してくれます。

店舗ならではの対応。

試着したのはスタッフさんから提案していただいたサイズ。

全部で以下の3サイズ。

  • US7.5(25.5㎝)→幅と甲がきつすぎて却下。
  • US8(26cm)→これでも幅が少しきつい。
    くるぶしの下も痛い。ハーフサイズ上も履いてみることに。
  • US8.5(26.5cm)→問題外。かかとがカポカポ抜ける。
    甲周りはゆとりがありすぎて足が遊ぶ。

US8と8.5をもう一度履き比べた結果、
横幅は少しきついモノのUS8(26.0cm)に決定。

少し「幅」がきついモノを選んだ理由

フィッティング時に見せて頂いた店頭のエイジングサンプル
(履きこんだ後のサンプル)が、足の形に合わせて完全に馴染んでいたから。

とどろ
とどろ

この硬い革がここまで馴染むのかと驚きました。

理屈としてはこうです。

アッパーを正面から見た断面図(汚くてすみません)

履きこんで履きジワが出てきた段階で、甲の革が少し沈んでてくる。

すると、幅にゆとりが生まれる。

つまり、幅は多少広がるので、
指先に靴が当たってなければ大丈夫。

とのスタッフさんの説明。

なので「横幅が少しキツイ」程度のUS8に決定。

US8.5でも履けなくはないが、
おそらく靴の中での足の遊びは今後さらに大きくなるとのこと。

とどろ
とどろ

結果、正解でした!

くるぶしの当たりは人によって大きく違うそうですが、
どうしても我慢できない場合は、
後足部のみのハーフインソールを使うのも1つの手とのこと。

※フルサイズのインソールは甲を圧迫してしまうため、
サイズ感が大きく変わってしまいます。

ポストマン初日「痛い」

履き始め初日。出社にポストマン。

ポストマン初日。まだシワも入っていない真っさらな状態

ブラッククッションクレープのソールは心地よい。

フニャフニャとした柔らかさではないが、
安定感と適度なクッションによる心地よさ。

しかし、足の裏を除いて全体的に痛い。とにかく足が痛い。

とどろ
とどろ

硬い革に足が攻撃されているイメージです。

ラスト(木型)と足の形の相性の問題なので、
痛みは人それぞれですが、私の場合は歩き出したその瞬間から痛かった。

特にくるぶしの下。革がグサグサとくるぶしに刺さります。

とどろ
とどろ

一度家に帰りかけたほど痛かったです!

時間がたつに連れ、小指、甲、カカト。
足の当たっているところが全部痛くなってきました。

初日から丸一日この靴を履くのは拷問。
夕方は足もむくむので、更に痛みが増します。

新品は靴の返り(ソールの屈曲性)もほとんど無いので、
歩くたびにカカトも浮きます。

とにかく疲れた初日。

履き慣らしの為の修行とは言え、少しでも靴と足のアタリが気になる人は、
替えの靴を持ち歩くことを強くお勧めします。

ポストマン4日目 馴染み始めたか?

「あれ?痛くない。」

と思い始めたのは履き下ろしから4日目の朝。

それまで苦しめられたくるぶしの痛みも嘘のようになくなり、
ややキツメだった横幅が気持ちいいほどにジャストフィット。

アッパーにうっすらとシワが刻みこまれてきたのもこの頃。

アッパーにうっすらとシワが入り始めています。

直営店スタッフの方がおっしゃっていた、

「アッパーにシワが入る→甲が落ちる→横幅が広がる」

の流れがまさにこれ。

革が非常に硬いのでクラークスのスエードのように「伸びる」というよりも、
靴の中の空間が足に合わせて変形しています。

初日には少し浮いていたカカトも、歩行に合わせてついてくるようになり
着実に足に馴染んできています。

ただ、夕方の足がむくみ頃になってくると、まだ少し痛みが出てきました。

ポストマン7日目 少しツヤが出てきた。

7日目。履きならし実験のとどめに1泊2日の出張に履いていきました。

1泊2日で履きっぱなし

この頃にはかなり足に馴染んできて、
購入当初のような痛みはほとんどありません。
非常に快適な靴へと変身してくれました。

外見上の変化ですが、
毎日履く前と履いた後にブラッシングを行ったことで、
購入当初に比べ明らかに「艶(ツヤ)」が出てきています。

とどろ
とどろ

ここですね。革靴の面白いところは!

クリームを入れたのは、履きおろし前の一回のみ。
それ以降はブラッシングだけですが、それでもこの変化。

一気に今後のエイジングが楽しみになってきました。

「ポストマン」1週間履きこみ後のまとめ

チノパンとの相性は最高です!

履きこみ初日から3日目までは、その名の通り修行。

かかとの靴擦れに加え、足の裏に血豆も発生。

「この硬い靴は本当に馴染むのか?サイズを間違えたのか?」

との思いと戦いながらの履きこみでした。

ですが、購入時に店頭で履きこみ後のエイジングサンプルを
見せて頂いたこともあり、「履きこみとケア」さえ間違わなければ、
革が柔らかく変化することはわかっていました。

もしそれを見ていなかったらあまりの痛さに投げ出していたかもしれません。

とどろ
とどろ

私の場合はそれほど痛みがでました。

履きこみ1週間である程度足にはなじみ始めたので、
今後は徐々に変化していくエイジングも楽しみながら、
少しづつ経過報告をこのブログでしていこうかと思います。

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