【レビュー】あの名作の履き心地が改善!adidasスーパースターADV

スニーカー
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実は熱狂的なファンを多く抱えるアディダスのクラシックなスニーカー。

雰囲気が大好きだけども、

「もうちょっと履き心地がよくならんもんかな。」

なんて思っていました。

とどろ
とどろ

70年代や80年代の復刻ものに現代の履き心地を求めるのも酷な話なんですがね・・・。

ですが、真っ黒なデザインに白の3本線というシンプルな見た目に惹かれて買った、

アディダススケートボーディングのスーパースターADV

これが「履き心地抜群!」とまではいかないものの、

なかな良い仕事をしてくれているのでご紹介します。

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adidas skatebording とは?

スポーツブランドの老舗「adidas」が作るスケートボード用の特化ライン。

シューズではスタンスミスやcampusといった

過去の名作をスケートボード用へ構築しなおしたものが多く発売されています。

今回ご紹介する「スーパースターADV」もその中の一つ。

スーパースターとスケートボードを結びつけたカリスマスケーターの

「マーク・ゴンザレス」は50代を迎えた今でも同ブランドの看板ライダーです。

このエンジェルロゴは見覚えの多い方も多いはず。

これも詩人や作家としても活躍する多彩な彼の作品です。

スーパースターADVの見た目

見た目はクラシックなスーパースターそのもの。

ですが、スケートボード用に改善された点がいくつか見受けられます。

このスケートボード用に改善された点が、

普段履きの改善にも役立っています。

アッパーの素材(ヌバック)

滑らかなヌバック

アッパーは合皮ではなく本革。

そして「ヌバック」です。

ヌバックとは表面を毛羽立たせた牛革のこと。似たような素材に「スエード」がありますが、

それに比べると毛足がやや短く滑らかな風合いになっています。

とどろ
とどろ

手元にとどくまで気づきませんでした!

ネットの通販で購入したんですが、

素材の箇所には「本革」としか書いてなかったので届いたときには驚きました

とどろ
とどろ

ネットの通販ページだと細かい素材感がわからないんですよね・・特に黒は・・

とはいえ私にとってはうれしい誤算。

スケートボードのトリックがしやすいようにヌバックになっているんですね。

黒のヌバックやスエードは私が大好きな素材の一つです。

しっかりと防水スプレーをかければ水をはじいてくれるのもうれしいところ

つま先、ソールまで真っ黒

好き嫌いが分かれるところかもしれません。

スーパースターの黒といえばこれ。

superstar 80’s

「黒いアッパーに白のソールとつま先」が思い浮かぶのではないでしょうか。

なので最初はちょっと違和感はあるかもしれません。

ですが利点といえば「汚れが目立たない」

これにつきます。本当に目立ちません。

とどろ
とどろ

ブラッシングと防水スプレーだけは忘れずに。

金ベロ仕様

金ベロ(靴ひもは変えています)

一部の私みたいな人間がよろこぶいわゆる「金ベロ」になっています。

とどろ
とどろ

シュータン(べロ)のプリントが金色かどうかの話です。

たったそれだけの話なんですけど、

スーパースターを語るうえではここは無視できません。

スリッポンのようにも履ける仕様

見た目とは直接の関係はありませんが、

シュータンとアッパーがゴムで縫い付けられているスリッポン仕様になっています。

スケートシューズでは多い仕様です。

とどろ
とどろ

激しい動きをしてもシュータンがズレないようになっているんですね。

なので厳密にはスリッポン仕様のための縫い付けではありませんが、

スリッポンのように履くことも可能です。

おすすめはしませんが、RUN D.M.Cのように紐なしで履くこともできます。

つまり脱ぎ履きが楽です。

履き心地

激しい動きで飛んだり跳ねたりするスケートボードシューズは、

クッション性に優れたシューズが多いと思いがちですが、

一概にそうとは言い切れません。

この「スーパースターADV」についても、

ランニングシューズのようなクッション性はありません。

ですが、一般的なスーパースターに比べると街履きでの使用感は改善しています

取り外し可能なインソール

弾力のあるインソール。かかと部分はしっかりとした厚み

通常のスーパースターのインソールは、

薄いフェルトのインソールが糊で貼り付けられています。

外せないことはありませんが、少し勇気が必要。

それに比べると、「スーパースターADV」のインソールは、

分厚いインソールが組み込まれています。

もしこのインソールが足に合わない場合は、他のものに交換することももちろん可能です。

サイズ感

私の足は甲高 幅2E(実寸 足長25.1cm×足囲24.7cm)

ZOZOMATを使用

スーパースターADVは27.5㎝(ハーフサイズアップ)で使用しています。

ジャストサイズなら27.0㎝です。

※厚手のソックスや5本指ソックスを使うことが多い為です。

他のスニーカーとの比較

私が所有しているアディダスの他のモデルのサイズは以下の通り。

  • adidas superstar (2004年製?) 28.0cm(1サイズアップで着用)
  • superstar80’s vintage DLX 28.0cm(1サイズアップで着用)
  • adidas スタンスミスCF 27.5cm(ハーフサイズアップで着用)

他のブランドのスニーカーでのサイズ感は以下の通り。

  • puma suede90681 27.5cm(ピッタリ)
  • VANS SLIP-ON 27.5cm (ピッタリ)
  • VANS オーセンティック 27cm(ピッタリ)
  • NIKE AIRMAX1 27.5cm (ピッタリ)
  • NIKE CORTEZ 27.5cm (ピッタリ)
  • newbalance M1400 27.0cm(ピッタリ)

他にもスニーカーのサイズ感について記事を書いています。

よろしければこちらもご覧ください。

スーパースターADV の悪かったところ

靴ひもを白に変えたい方は要注意。

ヌバックからの色移りが激しいです。

新品の靴ひもが画像のように紐を通してだけで汚れてしまいました。

かなりの色移り
とどろ
とどろ

薄い色のパンツをはくときには注意してください。

気づいたら裾が真っ黒なんてことも・・・・。

スーパースターADVの良かったところ

  1. 脱ぎ履きがしやすい
  2. ヌバックの質感
  3. ソールの弾力

脱ぎ履きのしやすさ

シュータンがズレないようにゴムで縫い付けられているので、

靴ひもにシビアになる必要がありません。

靴の着脱が多い方には助かる仕様になっています。

とどろ
とどろ

最悪ヒモが無くても履けます。おすすめはしませんが。

また、ファットシューレースを使う際にもこの仕様は助かります。

ファットシューレースの使い方はこちら

ヌバックの質感

アッパーには非常に柔らかいヌバックが使用されているので、

履き始めから足なじみが良く、サイズを間違えなければ痛い思いをすることがありません。

ソールの弾力

インソールには、通常のスーパースターに比べて分厚いものが使われています。

そしてアウトソールも、おそらく通常のスーパースターとは別の素材が使われています。

「柔らかい」とまではいきませんが、「硬めだが弾力のあるゴム」のイメージ。

アウトソールだけで見ればSAMBAの履き心地ににています。

まとめ

太いパンツとの相性はばっちり。

スーパースターは80年代の雰囲気をまとったものが好きなので、

正直リメイク版の質にはにはあまり期待していませんでした。

ですがスーパースターの本来の雰囲気を壊さずに、

履き心地を改良し、しっかりとリメイクされているのは驚き。

スーパースターだけでなく、いろいろなリメイク版が

adidas skatebordingから発売されているので、

お気に入りのものを探してみてください。

気に入ったものが有ったらすぐに購入をおすすめします。

とどろ
とどろ

定番商品は少ないので、売り切り終了商品が多いです。

防水スプレーは忘れずに(スエードなどの起毛素材用)

adidas skatebording のおすすめ

adidas skatebordingの展開商品です。

一般商品に比べると展開期間が短い(と思われる)ので、

気に入ったものは早めに確保しましょう。

buzenitz (ブセニッツ)

履き心地はやや硬めですが、

かかとがしっかりホールドされているので、

靴が足に吸い付いているような感覚

見た目はクラシックなサッカーシューズ。

タンは長めですが、カットできるようにガイドがついています。

samba ADV(サンバ ADV)

こちらもサッカーシューズからのインスパイア。

在庫があればおすすめ。

ブセニッツに比べてすっきりとしたデザイン。

campus ADV

あの名作「campus」もスケートボード仕様に。

クラシックな見た目にテクノロジーが組み込まれているのがうれしいですね!

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