MOFT Xが車載スタンドとしてものすごい便利。
スマホの裏にペタッと張っておけば、
- パスケース
- 財布
- 鍵(カードキーの場合)
- スタンド
- バンカーリング
等に使える現代の便利グッズ。それが「MOFT X」です
これさえあれば本格的にスマホだけでのお出かけが可能です。
試しに車に付属のマグネットを張ってみたところ、
これが大正解。
使い方をご紹介します。
「MOFT X」でなくなる日常の3つの手間
いやいや、もう無いと困るんです。
フェリカが搭載されていないスマホで身軽な生活を送るなら「MOFT X」は必要。
日常で3つの無駄な手間がなくなります。
- パスケースを持ち歩く「手間」
- 財布を持ち歩く「手間」
- 鍵を探す「手間」
「i Ring」からの乗り換え組としてはスマホリングとしての性能はやや物足りません。
ですが、スマホリングでできることは、
- スマホのホールド
- 横置きのスタンド
のみ。
MOFT Xはそれを優に上回るメリットがあります。
MOFT X は車載スタンドとして使え!
そんな便利な「MOFT X」ですが、
車載スタンドとしての使用が非常に快適。
特に、運転中は音声アシスタントをよく使うので、
MOFT Xを取り付けてからというもの、
- Googleマップでのナビ(OK Google)
- amazon musicの再生時(アレクサ)
この2つのアプリの操作性が向上しています。
取り付け方はいたって簡単
取り付け作業自体は1分もかかりません。
MOFT Xの購入時についてくる(2023年7月現在 マグネットバーが付属していません)マグネットバーを車に貼り付けるだけ。
両面テープでの取り付けですが、
失敗したとしても貼り直しが可能です。
1度張ってみて、視界の邪魔になるようであれば違う場所に貼り付けてみましょう。
マグネットバーを貼り付け
MOFT Xの購入時に付属してくる(2023年7月現在 マグネットバーが付属していません)マグネットバーを貼り付けたい場所に貼り付けます。
挟み込みタイプの車載スタンドに比べても全く目立たないので、
車のインテリアを損ねることもありません。
こだわり派のあなたにとってはうれしいはず!
基本的な取り付けは以上で終了です。
まさに「秒で」完了!
MOFT Xを縦置き型に変形
マグネットバーを車の適当な場所に貼り付けたら、
あとはそこにスマホを置くだけ。
画像のようにMOFT Xを縦置き型に変形させます。
特に注意点も何もありません。
ワンタッチで変形させるだけ。
スマホを置いて完了
変形させたMOFT Xを、先に取り付けたマグネットバーの上に置きます。
これで車載スタンドとして使用可能です。
ばね式のスタンドのように挟み込む必要もないので、
片手でできちゃいます。
ね!簡単でしょ!
2023年7月追記 マグネットバーが付属しなくなっていた・・
スマホの買い替えと同時にMOFT Xも買い替えたところ、マグネットバーが付属していませんでした。
そのため、現在MOFT Xを車載スタンドとして使用するのであれば、別でマグネット仕様のスタンドを購入する必要があります。
100均にも売っています。それで充分張り付きますし落ちません。
運転中に落ちてこない??
なんだか見た目も不安定だし、
運転中にグラグラして落ちてこない??
なんて思っていませんか?
何を隠そう私も取り付け当初はちょっと不安でした。
ですが、取り付けてから約半年。
一度も運転中にぐらついて落ちてきたことはありません。
高速道路、グネグネした山道でも舗装路であれば全く問題ありません。
マグネットが想像以上に強いので安心して下さい!
スマホを持っているなら使わないと損です。
スマホの裏に貼り付けるだけで、
財布にも、パスケースにも、カードケースにも、車載スタンドにも
なるスマホリングが「MOFTX」。
当然ですがスマホの性能に左右されることなく、利便性が向上します。
スマホ一台に一個、持っておきましょう。
車で音楽を聴くなら「amazon music」が最適
運転中に、
ちょっと気分を変えたいな・・・。
なんて思っても、スマホをいじって曲チェンジなんてできないですよね?
そんなときは音声アシスタント「アレクサ」が使用できる
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