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1万円前後でマーチン?オフィスカジュアル使える快適な靴5選!

ファッション
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1万円前後で購入可能なオフィスカジュアルに使える疲れにくい靴

大事ですよね。疲れにくい靴。

普通の革靴だとどうしても

とどろ
とどろ

腰痛い。膝痛い。

になりがち。

これじゃ朝の通勤からやる気が起きません。

でも

スニーカーじゃちょっと・・・

という方に向けて、

ある程度「キチン」と見えて、尚且つ

とどろ
とどろ

足腰が楽!!

で、お手頃価格!!

そんな靴。ご紹介します。

※今回ご紹介するのはオフィス「カジュアル」に使える靴なので、

スーツに合わせる事は考慮していません。悪しからず・・。

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Dr.Martens 1461 GIBSON 3ホール

言わずと知れたドクターマーチン 3ホールです。

この靴はサイズさえ間違えなければとにかく楽ちん。

履き始めだけは、修行レベルの靴擦れを起こすこともあるので要注意。

革が馴染んできて、その時期を乗り越えればほぼスニーカー感覚で着用可能。

オフィスカジュアルで着用する際に気を付けたいのは、

ステッチの色

ドクターマーチンと言えば、イエローステッチがお約束ですが、

それだとちょっと子供っぽくなってしまいます。

なので黒のステッチを選んでおけば安心。

とにかく楽で合わせやすいので、一足有るとこればっかり履いてしまうので要注意。

尚、革の性質上、ブラッシングやメンテナンスを怠ると、

履き皺のアタリからヒビワレを起こします。

こまめにメンテナンスをしてあげて下さい。

そこさえ気を遣えば、ソールも頑丈でなかなか擦り減らないので、

長く履くことができます。

 

Dr.martens チェルシーブーツ

こちらも定番。

ドクターマーチン サイドゴアチェルシーブーツです。

こちらも黒のステッチがベターです。

サイズの刻みが1インチずつの為、サイズの確認は慎重に。

ただ、ハーフサイズ程の誤差であれば、ワークブーツ用のインソールで充分対処可能です。

私が着用してるチェルシーブーツははハーフサイズ大き目のサイズですが、

中にこれを敷いています。

因みにダナーのダナーライトにも同じ物を入れていますが、ブーツ用として非常に優れモノです。反り返りが良く、

靴にしっかりと馴染む為、違和感が有りません。

尚、サイドゴアブーツを履く際に、

履き口のゴムが伸びそうでなんか不安。

と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、

ちょっとやそっとじゃ伸びないので安心してください。

ゴムが伸びる頃には、靴自体がボロボロにくたびれているはずです。

脱ぎ履きもしやすいので、非常に楽です。

クラークス デザートブーツ

泣く子も黙るClarks デザートブーツ

こちらのサイズ選びに関しては、こちらで詳しくご紹介しています。

クラークスが誇る永遠の2大巨頭。サイズ感のまとめ。
失敗しないクラークス「ワラビー」「デザートブーツ」のサイズの選び方をご紹介します。

万能靴の代表格ですよね。

綺麗めな恰好から、本当にカジュアルな恰好まで何にでもはまってくれます。

履き心地はクレープソールならではのソフトな履き心地。

アッパーの革も非常に柔らかく、靴擦れとは無縁です。

(サイズさえ間違えなければ・・・)

一足有ると安心できる靴の一つです。

timberland 3アイレットモカシン

timberlandと言えば少しやんちゃなイメージのイエローブーツが代表作ですが、

こちらは大人用。

オーセンティクス スリーアイ クラシック ラグ オイルレザー

重量はそれなりにありますが、ラバーのアウトソールはやはり快適な履き心地を

提供してくれます。

しかもこれ、手縫いです。

何だかこれだけで嬉しいですよね。

こちらのサイズはかなり大きめになるので、できれば試着することをおススメします。

サイズを間違えると、ただの重くて履きづらい靴に変身します。

最近履いている人をあまり見かけないので狙い目かもしれません。

BIRKENSTOCK メイン

いい歳してこんな事言うのもアレなんですが

とどろ
とどろ

かわいい(*´▽`*)

これ履いてジャケット羽織りたいです。

それだけで何だかモテそう。

コッペパン履いているみたいですね。

履き心地に特化したブランドなので、その快適さはお墨付き。

ただし、柔らかいフカフカなだけの履き心地とは、

また一味も二味も違う履き心地になっています。

因みに日本ではお洒落靴のイメージが有る「ビルケン」ですが、

本国ドイツの若者はあまり履きません。

どちらかと言うと、おじいちゃんおばあちゃんの為の健康靴のイメージが強いようです。

 

綺麗目にもカジュアルにもハマるのがとにかく便利

個人的に大好物な、疲れにくい革靴を5足ご紹介してきました。

お店にもよりますが、どれも1万円前後で購入可能なので、

革靴のなかでは比較的お手頃かとおもいます。

今回ご紹介した靴は腰痛持ちの私「とどろ」が全ての着用経験ありの

ものばかりですので、どれも快適さは間違いありません。

あえていうならティンバーランドのモカシンは

とどろ
とどろ

ちょっと重さが気になる

かもしれません。

が、どの靴も綺麗目にもカジュアルにもばっちりハマってくれる

靴にはマチガイ有りません。

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